共済ホール利用者(主催者)様へのお願い
🔹🔹 新型コロナウイルス感染拡大防止のために(R5.4.1一部改定)🔹🔹

 共済ホールでは、全国公立文化施設協会の策定した業種別ガイドラインに基づき、利用者(主催者)様に次に示す新型コロナウイルス感染拡大防止策の実施をお願いしております。
※ 劇場、音楽堂等における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン(R5.3.13)

1.人と人の接触機会の減少について
① 入退場、トイレなどお客様の行列ができる場合は、触れ合わない程度の距離を確保するよう注意喚起するとともに、余裕をもった時間設定をお願いします。(階段での待ち行列時においても、同様に注意喚起をお願いします。)
② 公演関係者の舞台や控室内での身体的距離の確保についても留意願います。
③ 公演終了後は特に混雑が予想されます。時間差を設けた退場や誘導員の配置等により密を回避する工夫をお願いします。
④ 入退場時のエレベーター利用に際しても、密にならないよう注意喚起をお願いします。

2.衛生管理の徹底ついて
① ホール入口・楽屋などに、手指消毒液の設置をお願いします。
② マスクの着用については、個人の判断を尊重することとします。ただし高齢者等ハイリスクの者が多い場合などは、必要に応じてマスク着用を推奨して下さい。)
③ 自己検温の結果発熱が認められる方、咳、のどの痛み、倦怠感等の症状がある方入場はお断りください。
④ ホール内の換気(入口ドアの開放、窓開放など)に協力をお願いします。
⑤ ホール内の消毒(客席ひじ掛け、ドアノブ、手すり、楽屋・控室の備品など)に協力をお願いします。

3.感染者が出た場合について
① 主催者様・関係者様を含め来場者から感染者が出た場合、共済ホールに一報をお願いいたします。
② 感染者が出た場合、ホール内(ビル内の立寄先を含む。)の消毒を専門業者により行います。この際要した費用の負担をお願い申し上げます。

今後の感染状況、政府・関係機関等の方針変更された場合等、必要に応じて適宜改定させて頂きます。

(参考)共済ホールとしての処置事項
・ ホールスタッフのマスク着用
・ 定期的な清掃・消毒の実施
・ エレベータ釦、ホール内ドアノブ等への抗菌施工処置(令和8年まで有効)
・ 1F入口、ホール入口へのアルコール消毒液の設置
・ ホール内換気の促進